9月27日(土)〜9月27日(土)
2025年11月29日(土)〜2025年11月30日(日)
総合
                11月29日(土)プログラム
なら歴史芸術文化村の芸術文化体験棟ホールで開催されるスペシャルなステージ。
公募出演者と注目のゲスト出演者が、それぞれのパフォーマンスを余すところなく発揮する。
                11月30日(日)プログラム
なら歴史芸術文化村の芸術文化体験棟ホールで開催されるスペシャルなステージ。
公募出演者と注目のゲスト出演者が、それぞれのパフォーマンスを余すところなく発揮する。
代表 高長仁美
                  大阪芸術大学舞台芸術学科ミュージカルコースを卒業後、2004年11月に地元奈良県でダンスサークルをスタート。
                  現在では、6名の講師がおり、月曜日から土曜日まで25クラスを開催中。
                  生駒市や奈良市、平群町などでレッスンを行っております。
              沖縄出身。現在は大阪を中心に活動中。愛称は「デビちん」。面白トークから音楽に合わせたリズミカルなマジックで会場を盛り上げる超現場主義なマジシャン。沖縄弁である「あぎじゃびよ(驚いた)」を決め台詞に、会場に一体感を生み出す。デビちんワールドは老若男女問わず、沖縄気分を味わえます。
                  時にはジャグリングを披露したり、自身作詞作曲の歌も披露。
                  マジシャンの枠に収まらない自由なスタイルが人気。
              奈良出⾝(橿原)のシンガーソングライター。関⻄を中⼼に活動中。
                    物⼼つく前から、カラオケに連れて⾏かれ、気づいた頃には、⼈前で歌うことが⼤好きな⼥の⼦に。 ⾃ら初めて「好き」と意識したアーティストは、モーニング娘。、倖⽥來未、他。
                    ⾼校⽣の頃、地元の駅(⼤和⼋⽊駅)で、ストリートライブをしていたお兄さんをみて、ギターが弾ければ、⾃分も⼈前で歌えるんだ!と思い、ギターを始める。
                    ちょうど同じ頃、阿部真央の⾳楽に出会い、衝撃を受け、彼⼥の曲3曲だけを持って、ストリートライブをスタート。レパートリーを増やそうとするものの、コードが難しく、当時、阿部真央の曲で学んだコードで、⾃分で曲を作ったほうが早い!とオリジナル曲を作成。こうして弾き語りで、地元奈良のライブハウスとストリートを中⼼に活動していく。
                  
              2021年にマーチング愛好会として結成、現在マーチング同好会として26人で活動中です。地元でのイベントをメインとして、こおりやま音楽祭「GAKU」、ほこ天理パレード、青年会総会前夜祭、天理大学祭、こどもおぢばがえり等のイベントに出演しております。
                  
                  天理教校学園は、2023年3月31日を以って閉校いたしました。
                  天理教校学園マーチング部「VIOLET IMPULSE」はマーチングバンド全国大会に数多く出場し、グランプリを受賞してきました。
                  学校閉校に伴い、マーチング部もなくなってしまいなんとか残すことはできないかという「VIOLET IMPULSE」部員の熱い想いから発足しました。
                  
                  天理を音楽で盛り上げて地域に貢献したいというのが今の活動方針です。
                  チームとして一人一人が仲間に寄り添うことを大切にしています。
              天理大学創作ダンス部は1969年発足。
                  顧問の塚本先生の指導のもと活動し、近年全国大会では「全日本高校大学ダンスフェスティバル(神戸)」にて2022年度総合優勝に値する文部科学大臣賞を受賞。
                  2023年度は2位に値するNHK賞、2024年度3位に値する日本女子体育連盟会長賞を受賞。近年急上昇しているダンス界注目のクラブである。
                  
                  2025年1月、なら歴史芸術文化村体験棟ホールにて卒業公演を実施。
                  2024年12月、なら100年会館大ホールにて公演を実施。
                  
                  個性豊かな作品創りをめざし日々練習に励んでいます。
                  今年度は「繋がり」を大切にし、部を繋いでくださった先輩方、応援してくださる全ての方々への感謝を持ち続け、作品創りに励みます。
              両眼性網膜芽細胞腫(小児がん)により2歳で両眼を摘出。
                  全盲となってから音に強い興味を持ち、4歳からドラムを習い始め、めきめきと上達。ラジオ、テレビ出演、イベント出演等で活躍の場を広げている。
                  
                  将来の夢・・・、
                  「世界中の人に勇気と希望を届けるドラマーになること」を目標に、日々勉強にドラムにと取り組んでいる。
                  イベント出演は数多く、東京2020パラリンオリンピックでの演奏、DefTechサマーライブや、X-JAPANのYOSHIKIとも共演を果たす。
                  今後を担う若きドラマー。
                  
                  障がいを負ってしまったとしても必ず輝ける場所がある。
                  できないならできないなりに努力すれば自分が楽しくなるように自分の人生を好きに塗り替えられる。
                  障がいを負ったからこそ今自分は何ができるかを考えて希望を届けられたらと思います。(酒井響希)
                  
                  響希さんだから奏でられるドラム演奏、響希くんだから伝わる言葉、彼自身の存在そのものがきっと多くの人に希望を与えてくれるのだろう!
              JR・近鉄天理駅から直行バスまたはデマンドシャトルで約10分
みん芸きらめき祭事務局(平日10:00~17:00受付)