福祉フェスタ in 奈良佐保短期大学

  • その他
  • 開催期間 2019年11月23日(土)
  • 開催時間 10:00〜16:00

  • 会場:奈良佐保短期大学 体育館ほか

奈良佐保短期大学の専門性を生かした「福祉フェスタ」。東日本大震災を描いた映画上映会も行います。

10:00~16:00  
  ●生活福祉コース、食物栄養コース、ビジネスキャリアコースで、情報紹介、食育コーナーなどさまざまな企画を開催。

  ●体験展示コーナーも併設いたします。

  ●こどもフェスタも同時開催します。

13:30~15:30 「星に語りて」 映画上映  
      東日本大震災において、障害者の状況と支援者の活動を描く劇映画
      予告編 → https://youtu.be/3G7zk4m1x28

    2011年 3月11日
    障害者の状況と支援者の活動を描く劇映画

 舞台の一つは、岩手県陸前高田市。高台にある共同作業所「あおぎり」では、津波の直接的な被害は免れたものの、仲間の一人を失って落胆する利用者たちを女性所長が励ましながら、一日も早く障害のある人が日常を取り戻せるように一歩を踏み出そうとしていた。また全国障害者ネットワークでは、東京、秋田、岩手、福岡など全国のグループが連携して支援活動を始めようとしていた。そんな矢先、「障害者が消えた」という情報が入ってきた。多くの避難所をまわっても、障害のある人の姿がほとんど見当たらないというのだ。
 
 一方、福島第一原子力発電所事故によって避難を余儀なくされた地域の一つ、南相馬市では、避難できずに取り残されている障害のある人の存在を知った共同作業所「クロスロードハウス」の代表らが、自らの手で調査に踏み切ろうとしていた。しかし、各地の障害のある人の安否確認を進める中で、彼らに立ちはだかる障壁があった。それは、個人情報保護法によって開示されない、障害のある人の情報だった。法律によって守られる人権と、一刻を争う人命救助との狭間で苦しむ支援者たち。前項障害者ネットワークでは、この障壁を打ち破る手立てを模索していた。
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 『きょうされん』では、これまでに4回の映画製作・上映活動を続けてきました。40周年記念事業として製作された、今から100年前に精神病者を救おうと奔走した呉秀三の功績を描くドキュメンタリー映画「夜明け前」に次ぐ5回目の作品は、大災害時における障害のある人の状況と支援者の活動を描く劇映画です。

  2011年3月11日午後2時46分18秒、宮城県の牡鹿半島東沖で発生したマグニチュード9.0のわが国観測史上最大の地震。東日本大震災による傷跡は、未だに人々の心の中に深く刻まれています。しかし、1万8千人を超える死者の中で、障害のある人の死亡率が全住民の2倍だという事実を知る人は少ないのではないでしょうか。

 この映画は、当時を知る証言者たちへの取材に基づき、その知られざる実情を山本おさむ氏の脚本と新進気鋭の松本動監督によって描き出す群像劇です。実力派俳優陣に加え、障害当事者を出演者として起用し、人間味あふれるドラマが繰り広げられます。

地図

奈良佐保短期大学 体育館ほか

奈良市鹿野園町806

会場 奈良佐保短期大学 体育館ほか
会場住所 奈良佐保短期大学 体育館ほか(奈良市鹿野園町806)
問い合わせ先

奈良佐保短期大学

問い合わせ電話番号 0742-61-3858
ウェブサイト https://www.narasaho-c.ac.jp/
開催期間 2019年11月23日(土)
開催時間 10:00〜16:00
期間備考
入場料

参加費 無料

交通アクセス

■近鉄奈良駅からのバス
   近鉄奈良駅 バス4番乗り場 [所要時間約14分]

■JR奈良駅からのバス
   JR奈良駅 バス東口1番乗り場 [所要時間約17分]

 奈良佐保短大前行(55系統)、
 鹿野園町行(61系統)・山村町行(58系統)・藤原台行(59系統) → 奈良佐保短大前下車