※両芸術祭については、今後の新型コロナウィルス感染症拡大の情勢を踏まえて、中止又は延期する場合がありますので、あらかじめご了承願います。

創立90周年特別展「大航海時代へ―マルコ・ポーロが開いた世界―」

  • その他
  • 開催期間 2020年10月21日(水)〜2020年12月14日(月)
  • 開催時間 9:30〜16:30

    入館は16:00まで。休館日:火曜日(祝日の場合は翌平日)

  • 会場:天理大学附属天理参考館 企画展示室

古代から続くシルクロードとモンゴル帝国(チンギス・ハンが1206年に創設した遊牧国家)、そして大航海時代。この二つの大きな時代は、マルコ・ポーロ(伊:1254-1324)と彼が残した『東方見聞録(世界の記述)』を一つの結節点として繋げることができます。本展では、この二つの時代に関連する当館初出展を含む所蔵品と、天理図書館所蔵『東方見聞録』をはじめとする貴重書などの所蔵品を一堂に会して解き明かしていきます。
マルコ・ポーロの旅行記『東方見聞録』は、のちに多くの写本を生み出して大航海時代で活躍した人たちのガイドブックとなりました。この書が描く幻想的かつ冨と黄金に満ちた東洋(中国とジパング)のイメージは大航海時代を切り開く冒険心の原動力となりました。大航海時代は、世界史上はじめて人、物、文化の交流が全地球規模で始まった時代であり、その波が日本に到達して南蛮文化として華開きます。大航海時代は、いま我々が生きている現代社会へとつながる大きな転換点といえる時代なのです。
大航海時代の冒険者たちは、間違った地図と『東方見聞録』を手がかりに大海原を渡ります。本展を通じて、彼らの夢と冒険のわくわく感をお伝えできれば幸いです。

チンギス皇帝聖旨牌子(パイザ) 中国 元朝(13世紀前半)

会場
Venue

天理大学附属天理参考館 企画展示室

奈良県天理市守目堂町250番地

会場 天理大学附属天理参考館 企画展示室
会場住所 天理大学附属天理参考館 企画展示室(奈良県天理市守目堂町250番地)
問い合わせ先

天理大学附属天理参考館

問い合わせ電話番号 0743-63-8414
ウェブサイト https://www.sankokan.jp/news_and_information/ex_sp/daikoukai2020_special.html
開催期間 2020年10月21日(水)〜2020年12月14日(月)
開催時間 9:30〜16:30
期間備考

入館は16:00まで。休館日:火曜日(祝日の場合は翌平日)

入場料

大人500円
団体(20名以上)400円
小・中・高生300円 (学校教育での団体は無料・要事前申し込み)
障害者とその介護者各1名は無料

交通アクセス

JRまほろば線(桜井線)天理駅・近鉄天理駅下車 徒歩約20分
西名阪自動車道天理インターより南へ約3km
駐車場あり※期間により駐車を制限することがあります

その他のイベント
Other Events