• 本年度より「奈良県大芸術祭」「奈良県障害者大芸術祭」を一体開催
  • 開催期間 2018年9月1日(土)~11月30日(金)

「奈良県大芸術祭」「奈良県障害者大芸術祭」

翡色と象嵌の高麗青磁・型押しの李朝粉青沙器

  • 美術
  • 開催期間 2018年10月1日(月)〜2019年2月24日(日)
  • 開催時間 9:30〜16:30

  • 会場:寧楽美術館

細かな象嵌が施された高麗時代の翡色青磁と、朝鮮王朝時代の粉青沙器を、技法の変遷とともに紹介します。

高麗王朝(918-1392)時代に朝鮮半島の歴史の中で全盛期を迎えた青磁が、高麗青磁であります。もともとの起源は中国にあり初期の青磁は、中国青磁の影響をうけて形や文様装飾など中国磁器の様式に倣っていました。しかし11世紀には高麗青磁固有の様式が形成されるようになりました。その特徴には翡色と呼ばれた釉色の艶麗さと、人物や動物・植物を象った各種の形、文様をあらわす独特な装飾技法”象嵌”等の技法があげられます。 また、高麗青磁には仏教的な要素が強く反映されていることを忘れてはなりません。高麗が仏教を信奉したためで、蓮花や蓮蕾、蓮茎などの装飾や、菩薩や童子などの形、これらすべてが仏教に関連づけられます。しかしながら、仏教的な文様装飾で飾られた青磁であっても寺院よりも王室や貴族・官僚によって使用されることが多く、これらの人々が用いた青磁は極めて洗練された最高級品であり、王室の墓の名称、官庁銘、中国年号などの銘文が刻まれたものもあります。 次の李朝王朝(1392-1910)では、型押し技法による粉青沙器が栄え、これは、日本の茶道の世界で「三島」と呼ばれ親しまれています。 今年高麗王朝建国から1100周年を迎える2018年を記念し、翡色と、細やかな象嵌の技法を施した文様の高麗青磁を紹介するとともに、技法の変遷を見て頂きたく、李朝王朝(1392-1910)に栄えた型押し技法による粉青沙器を紹介します。

MAP・ACCESS アクセスマップ

寧楽美術館

奈良市水門町 74 名勝依水園内

会場 寧楽美術館
会場住所 寧楽美術館(奈良市水門町 74 名勝依水園内 )
問い合わせ先

公益財団法人名勝依水園・寧楽美術館

問い合わせ電話番号 0742-25-0781
ウェブサイト
開催期間 2018年10月1日(月)〜2019年2月24日(日)
開催時間 9:30〜16:30
期間備考
入場料

料金表 大  人 900円
大学生 810円
中・高生 500円
小学生 300円
団体(大人15名以上) 810円
(庭園・美術館を含む)

交通アクセス
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