特別展「没後40年 幻の画家 不染鉄展」

独特の視点を持つ謎多き幻の日本画家 不染 鉄の回顧展

  • 美術
  • 開催期間 2017年9月9日(土)〜2017年11月5日(日)
  • 開催時間 9:00〜17:00

    最終入館16:30。休館日 9/11㊊、19㊋、25㊊、10/2㊊、10㊋、16㊊

  • 会場:奈良県立美術館

一時は華々しく活躍を見せるが、突然画壇を離れるなど謎の多い日本画家・不染 鉄。幻の画家と呼ばれる奇才の新発見作品を含む絵画、焼物、絵葉書など約180点を展示し、60年にもおよぶ画家としての足跡をたどる。また期間中はワークショップなどのイベントも。


不染 鉄 プロフィール

1891年、東京・小石川で生まれる。京都市立絵画専門学校(現・京都市立芸術大学)在学中に帝展で初入選を果たし、同校を首席で卒業するなど活躍を見せるが、戦後は画壇を離れ奈良で飄々と作画活動を続けた。


「薬師寺東塔の図」(個人蔵)。若草山や奈良の町並みを背景にした薬師寺東塔のシルエットが美しい、晩年の1970年ごろに描かれた


「山海図絵(伊豆の追憶)」(木下美術館蔵)。海岸線や民家まで緻密に描き込まれているほか、富士山の奥には雪深い日本海も


「南海之図」(愛知県美術館蔵)。水墨の濃淡で海原と小さな船、孤島を表現した傑作


「林間」(奈良県立美術館蔵)。茅葺き屋根の民家を描いた、素朴で温かみのある作品


「廃船」(京都国立近代美術館蔵)。戦争への怒りを込めたと言われる異色の一作

 

MAP・ACCESS アクセスマップ

奈良県立美術館

奈良市登大路町10-6

会場 奈良県立美術館
会場住所 奈良県立美術館(奈良市登大路町10-6)
問い合わせ先

奈良県立美術館

問い合わせ電話番号 0742-23-3968
入場予定者数
ウェブサイト
開催期間 2017年9月9日(土)〜2017年11月5日(日)
開催時間 9:00〜17:00
期間備考

最終入館16:30。休館日 9/11㊊、19㊋、25㊊、10/2㊊、10㊋、16㊊

入場料

一般¥800、高・大学生¥600、中・小学生¥400

交通アクセス

近鉄奈良駅より徒歩5分