奈良県大芸術祭について

奈良県大芸術祭は、例年9月から11月の3ヶ月間、「文化の力で奈良を元気に!」をテーマに、県内各地で催される様々な文化・芸術イベントにより奈良の秋を彩る、文化・芸術の祭典です。

平成25年度まで開催された奈良県芸術祭は44回の開催回数を重ねたあと、「魅力の増大」「参加の拡大」を目的に、平成26年度より奈良県大芸術祭へと進化しました。
さまざまな世代の方々にご参加をいただき、文化の裾野を広げることにより、奈良の持つ上質な文化のポテンシャルを更に引き上げます。奈良の文化力を全国に発信し、県内の地域振興につなげることはもとより、奈良県大芸術祭をきっかけとして、多くの県民の皆様が文化芸術に関わりやつながりを持ち、その活動が継続・発展していく仕組みの確立を目指しています。

about_main

今年で4回目を迎える「奈良県大芸術祭」。回を重ねるごとにパワーアップし、今年も数多くの文化芸術イベントが集結しました。初めての試みとなる「国民文化祭」「全国障害者芸術・文化祭」との3本立てということもあって、スケールは過去最大!

古くから、〝祭り〞を通して楽しい時間を過ごすことは大切なことでした。笑顔の方を見ていると、それが皆に伝わって幸せな気持ちになり癒されますが、それには実際に体感することがなによりです。

開催場所は、社寺や街なかなどオープンスペースが中心ですので、年齢や性別にかかわらず、文化芸術を通して皆さんに元気になっていただければと願っています。県をあげて盛り上げますので、この機会に奈良県のさまざまな場所を訪れ、その地域の表情を感じてみてください。

3か月間の開催期間中に、例えば県外から社寺を目的に訪れた方が、たまたまイベントを見かけて参加してくださるきっかけ作りになればうれしいですね。「楽しまなきゃ損!」とばかりに、多くの皆さんの笑顔が秋の奈良で生まれますように。

奈良県知事 荒井正吾

奈良県知事 荒井正吾

大和郡山市出身。07年より奈良県知事を務め15年5月より3期目に。「元気を作り出すことは行政の新しい分野!」と意欲的に取り組んでいる

せんとくん

はかま姿は奈良県大芸術祭と同時期に開催される「第32回国民文化祭・なら2017」「第17回全国障害者芸術・文化祭なら大会」のPRバージョン。県内のイベントにもたびたび登場

撮影場所

東大寺の金堂(本堂)である大仏殿。世界最大級の木造建築物の中には、大仏さま(盧舎那仏)が鎮座する