
翡色と象嵌の高麗青磁・型押しの李朝粉青沙器美術
10月1日(月)〜2月24日(日)細かな象嵌が施された高麗時代の翡色青磁と、朝鮮王朝時代の粉青沙器を、技法の変遷とともに紹介します。
平成30年9月1日(土)から11月30日(金)までの3ヶ月間開催致しました奈良県大芸術祭・奈良県障害者大芸術祭は無事終了いたしました。
ご来場の皆様、各催しの主催団体の皆様、奈良県大芸術祭・奈良県障害者大芸術祭へのご参加を頂き誠にありがとうございました。
細かな象嵌が施された高麗時代の翡色青磁と、朝鮮王朝時代の粉青沙器を、技法の変遷とともに紹介します。
目の前にある『紙』。ナイフを用い、切り進める事で広がる切り絵の世界。そんな私の切り絵の展示会。
創業120年老舗畳店、独自ブラントを立ち上げ、畳材料を使った財布や携帯ケース等を販売。
ハギレを使ったスクラップキル卜、シンプルな形で色々表現してみました。
「自分で決めて。好きなことを思い切りやる!」奈良市立伏見中学校美術部の作品展示会。
明治以降のかな書の歴史を辿るシリーズの第3回。さまざまな表現を模索し現代かな書を確立した作家を紹介。
和銅3(710)年に創建され、焼失と再興を繰り返してきた興福寺。特に中金堂は7回も焼失していて、1717(享保2)年の大火で焼失したあとは、仮堂が建設されたままだったが、2000年から復興計画を進め、…
江戸絵画を中心に、繊細な感性で季節の表情をとらえた作品の数々をご紹介します。
明治・大正・昭和の生産・生活用具を通して、奈良県の近代の歩みを「くらし」の視点から考えます。
8名の写真家が奈良の民俗行事を写真作品にする競作展。今年は「火」をテーマに奈良の民俗を紹介します。
岡本太郎、山下清など、多くの作家が手がけたクレパス画の名作を一挙に公開します。
絵本作家・イラストレーターの土橋とし子が描く好きな民藝の絵、オリジナルの張り子や人形などを展示。